【2019年版/初心者向け】10分で分かる!ふるさと納税を利用した確定申告の方法を画像付きで解説!

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はじめに

この記事では、普段確定申告を行ったことのない方がふるさと納税を利用したことで確定申告をする必要が出てきてしまったものの、「確定申告とか難しそうだし、やったことがないからわからないよ。。」という不安のある方向けに、実際の申告手続きまでの流れを画像付きで解説をしていきます!

「これでわからなければ諦めてください!」というレベルまで丁寧に説明していこうと思います。

この記事を読んでいただければ分かると思いますが、ふるさと納税を利用した方の確定申告は全く難しくなく、簡単ですよ!

また、この記事ではサラリーマンの方でふるさと納税をした方をメインに解説していきます。
会社での年末調整は済んでいる前提です。

なお、この情報は2019/2/4現在のものであり、将来変更される内容は保証されておりませんので予めご了承くださいませ。

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ふるさと納税って確定申告が必要なの?

まずはじめに、「そもそもふるさと納税って確定申告をしなくても良いのでは?」と考えている方もいらっしゃるかと思います。

結論から申し上げると、「必要なひともいるし、不要な方もいる」になります。

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そう、ワンストップ特例の仕組みを利用できれば確定申告は不要なのです。

ですが、ワンストップ特例を利用できない方もいます。それが、

  • 年収2000万以上の方
  • 住宅ローン減税1年目など、ふるさと納税以外の理由で確定申告が必要な方
  • その年の1/1 – 12/31までのふるさと納税を利用した自治体が6自治体以上の方

になります。

特に気をつけなければならない方は、「その年の1/1 – 12/31までのふるさと納税を利用した自治体が6自治体以上の方」に当たる方です。

それぞれの自治体に対してワンストップ特例の書類を送っていたとしても、トータルで6自治体以上に対して寄付をしている場合は全てのワンストップ特例が無効となり、税金の控除が行われません。

また、実際に私も該当していたのですが、「その年に住宅を購入し、住宅ローン減税を受けるために確定申告が必要」な方は、たとえ寄付先の自治体が5以下であったとしても確定申告は必要です。

まずは、ご自身が「確定申告が必要なのかどうか」について明確にしましょう。

ここで判断をミスすると、せっかくの税金の控除が行わずに痛い目を見ます。

ただし確実なのは「いずれの場合にせよ確定申告をすること」です。

この記事をお読みになっていただければ、「(ふるさと納税を利用した)確定申告って難しくないんだ」ということがわかっていただけるかと思います。

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確定申告に必要なものとは?

まずは確定申告をするにあたって、事前に準備が必要なものを紹介します。

安心してください。書類自体は3種類のみです。

源泉徴収票

まずは源泉徴収票になります。

会社員の方であれば、毎年会社から送付・配布されるか、もしくは個別に会社に申請をすることで入手することができます。
(会社として申請があった場合に配布する義務があるものです)

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上記の画像のように、2019年(平成31年)に確定申告をする場合は前年の「平成30年分 給与所得の源泉徴収票」と書かれた書類がそれに該当します。
(詳細な金額や個人情報満載の書類のためほぼモザイクで見辛く申し訳ないのですが。。)

寄付金受領書

2種類目は、各自治体から送付されてくる「寄付金受領書」です。
これは寄付した回数分の枚数が必要になります。

例えば、6自治体に対して8回寄付した場合は8枚の寄付金受領書が必要になります。

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「この書類は捨ててしまったよ。。」という方は(おそらく再入手は厳しいとは思いますが)対象の自治体に問い合わせをしてみてください。

「寄付金受領書」以外の自治体から送付されてきた書類は不要ですが、念の為確定申告が完了するまでは手元に置いておきましょう。

マイナンバーカード or 通知カード

マイナンバーカードは自ら申請しないと作成されないため、なければ通知カードを探して用意しましょう。

万が一、紛失または見当たらない方は早急に役所へ問い合わせすることをオススメします。

マイナンバーカード もしくは (通知カード + 運転免許証などの身分証明書)が書類提出時に必須で必要になるためです。

確定申告に必要な書類を作成する方法とは?

ここからは実際に確定申告に必要な書類を作成する方法を紹介していきます。

税務署に書類を取りに行き、手書きで作成する方法もありますが、圧倒的にWebサイトから作成した方が早く簡単にできるため、今回はWebサイトから作成する方法を紹介します。

まずは、 下記ボタンから国税庁のページを開きます。

国税庁 確定申告書等作成コーナーのサイトへ


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次に画面中部にある「作成開始」という画像をクリックします。

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すると、新しいウインドウが開き上記の画面が表示されるため、「印刷して書面提出する」を選択します。

もちろん、e-Taxを利用できる方はそちらを利用することをオススメしますが、「確定申告が初めてだ」という方でe-Taxを利用できる環境にある方はそうそういないと思いますので、今回は書面提出する方法を紹介します。

事前確認

システム上での入力前に、諸々の前提条件を確認する画面が表示されます。
基本的に、IEやGoogle Chrome、Safari、Firefoxといったメジャーなブラウザであれば動作に問題はありません。

画面下部の「利用規約に同意して次へ」を押下します。

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続けて、下記画像の番号の順番にクリックしていきます。

今回はふるさと納税のための確定申告ですので、「寄附金控除」の申告が必要なため「所得税」を選択します。

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申告書等の作成

ここからがいよいよ申告書の作成になってきます。

とはいえこの記事通りにやっていけば問題ないため、ご安心ください!

まずは、「給与・年金の方」の枠から「作成開始」ボタンを押下します。
※繰り返しになりますが、ふるさと納税の確定申告のみを対象にしているため、その他の申告が必要な方は適宜読み替えて選択をお願いします。

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提出方法の選択等

事前に準備が必要なものの説明です。

このブログの最初に説明した通りですので、「次へ」を押下します。

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続けて生年月日を入力し、「入力終了(次へ)」ボタンを押下します。

ここでの入力が、後工程の全ての計算に使われるため正確に入力してください。

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収入・所得金額の入力

次に、所得の種類を選択します。

サラリーマンの方は「給与のみ」を選択してください。
また、リタイアされて年金を受給しているかたは「年金のみ」を選択して、「入力終了(次へ)」ボタンを押下します。

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次に、「給与の支払者の数」と「年末調整の状況について」を選択します。

基本的には枠で囲った通りに選択し、「入力終了(次へ)」ボタンを押下します。

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次に「適用を受ける所得控除について」を選択します。

ここではふるさと納税のみを対象にしているため「寄附金控除」にチェックを入れて「入力終了(次へ)」ボタンを押下します。

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ここからは源泉徴収票を手元に用意し、入力していきます。

基本的には画面に記載されている通り、手元の源泉徴収票と照らし合わせながら該当の箇所の金額を間違いなく入力していきます。

一円でも間違ってしまうと、訂正申告が必要になってしまうため、2度確認など細心の注意を払って入力していきましょう。

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次の画面は少しややこしいと感じる方もいるかもしれません。

ですが、全て源泉徴収票の各番号に該当する箇所の値を入力していけば問題ありません。

4については16歳未満の扶養親族の数を入力し、5、6については住宅ローン減税を受ける方が入力します。

4−6までに該当する入力がない場合は、画面下部にあるチェックボックスにチェックを入れ、「入力終了(次へ)」ボタンを押下します。

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給与所得の入力の最後の画面です。

源泉徴収票に記載されている支払者の名称と住所を入力します。

基本的には源泉徴収票に記載されている通りに入力しますが、いずれの項目も「28文字以内」となっているため、例えば住所にビル名が書かれている場合は番地まで入力し、ビル名を省略しても大丈夫です。

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入力した給与の金額と、支払者氏名・名称に誤りがないかを確認し、「次へ」を押下します。

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所得控除の入力

次に、所得控除に関する情報を入力していきます。

給与所得入力の画面において、16歳未満の扶養親族がいるよ、とチェックした方は下記画面が表示されるため、必要な情報を入力します。

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再度、収入金額を確認し、「入力終了(次へ)」ボタンを押下します。
※前の段階で誤りがない場合はこの画面では特に確認する必要ありませんが、念には念を入れて確認をしましょう。

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さて、いよいよメインの寄付金控除に関する入力にうつっていきます。

寄附金控除の行の「入力する」ボタンを押下します。

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表示された画面の「入力する」ボタンを続けて押下します。

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ここからは、事前に準備した各自治体から送付されてきた寄付金受領書を元に入力していきます。

寄付年月日、寄付金の金額は、「寄付金受領書」に記載している日付、金額を必ず入力するようにしてください。

1件の入力が終わったら、「別の寄付先を入力する」ボタンを押下し、寄付金受領書の枚数分記入します。

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「寄付金の種類」の項目については下記画面の通りに選択します(ふるさと納税)

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すると、寄付金の種類の下に新たに項目が表示されます。

基本的には「市区町村にたいする寄付」となるはずです。
さらに、寄付をした都道府県と、市区町村を選択します。

寄付金受領書には市区町村は記載しているものの、都道府県まで書いていない受領書がほとんどのため、わからない場合は市区町村名から検索しましょう。

市区町村まで選択すると、寄付先の所在地と、寄付先の名称は自動で入力されます。

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上記まで入力すると、1件の入力が完了です。

やや面倒ですが、これを寄付回数分繰り返し入力を行います。

全ての入力が終わったら、画面下部の「入力完了」ボタンを押下します。

すると、再度下記画面に遷移するため、「次へ進む」ボタンを押下します。

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最後に確認画面です。

「寄附金控除」行の「控除額」の欄に「寄付金額合計 – 2000円」の値が表示されているかを確認し、「入力終了(次へ)」ボタンを押下します。

ここで金額が合わない場合、「入力漏れがある」もしくは「自分の年収から算出された寄附金控除限度額を超えた寄付をしている」のいずれかになると思います。

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税額控除等の入力

ここでは特に入力するものはない前提ですので、そのまま何もせずに「入力終了(次へ)」ボタンを押下します。

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計算結果の確認

この画面では、「所得税として還付される」金額が確認できます。

「ふるさと納税をすると実質2000円で返礼品を受けとれる」という「実質」の部分は、この「還付される金額」+「住民税からの控除」の合計になります。

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住所・氏名等の入力

ここではそれぞれの質問に答えていきます。

住民税の徴収方法の選択は、給与から天引きされる方法を選ぶ場合は何も選択しなくても大丈夫です。
何かしらの理由で会社に知られたくない場合は「自分で納付」を選択される方もいるようです。

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続けて、還付金を受け取る方法を入力していきます。

基本的には金融機関の口座情報を入力します。

ここで間違うと還付金が受け取れない可能性があるため慎重に入力しましょう。

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次に、還付を受ける方の情報を入力していきます。

ここでのポイントとしては、例えば世帯主が旦那さんで、還付を受ける方が奥さんだった場合には、世帯主の氏名と続柄が同一ではないので注意が必要です。

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続けて居住地の入力です。

ここでのポイントとしては、郵便番号を入力し、「郵便番号から住所入力」ボタンを押下することで、「提出先税務署」は自動で入力されます。

また、提出年月日は未入力とし、最後にプリントアウトした後に手書きすることをオススメします。

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次に、マイナンバーの入力です。

手元に用意した、通知カード or マイナンバーカードに記載されている番号を入力します。

私の場合、子供を扶養しているため、子供のマイナンバーも記入します。

画面右端にあるチェックボックスにチェックを入れることで、入力したマイナンバーを表示することが可能ですので、必ず誤りがないかどうかを確認してください。

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入力終了ボタンを押下すると、ダイアログが表示されますが要するに「確定申告書類を送付する際には本人確認書類が必要だよ」と言っているだけです。

OKボタンを押下して閉じます。

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送信・印刷

ここまでで入力は完了です!

最後に、書類を印刷し、送付すると完了です。
もう少しで終わるため頑張りましょう。

印刷をする際の注意点としては、「白黒又はカラーで片面印刷」をしてください!
両面印刷をしてしまった場合は無効になる可能性が高いです。

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そして、画面下部にある「帳票表示・印刷」ボタンを押下します。

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表示された帳票をプリンタで印刷してください。

そして、上記画面の「次へ進む」ボタンを押下します。

終了

ここまできたらほぼ終わりです。

最後に書類の提出方法についてです。

直接最寄りの税務署に持参するか、郵送をすることも可能です。

個人的にオススメしたいのは郵送です。
私自身、今年で3回目の確定申告になりますが、過去2回とも税務署に持参しました。
提出書類に不安があったためなのですが、この時期税務署は非常に混みます。

その寒空の下待っていたことによって去年は風邪を引いてしまいました。。

また、書類を持参したからといって、その場で書類の良し悪しが分かるわけではないのです。。
書類自体に不備があった場合は後日ハガキで通知があります。

よって、持参するメリットはあまりないと思います。

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提出書類の注意点は?

最後に、税務署に提出する書類についての注意点です。

印刷すると下記チェックリストも含まれているので、そこで間違いなく確認をしましょう。

印刷した書類のうち、3ページ目までを提出します。4、5ページ目には「控え」と書かれていると思います。

控えページはご自身で保管し、税務署に送付しないように気をつけましょう。

また、本人確認書類はマイナンバーカードを持っている人はそれのみ、持っていない方は通知カード+運転免許証などの写しが必要です。

通知カード、運転免許証の場合は両面コピーすることをお忘れなく。


郵送する場合の送付先住所ですが、印刷した書類の最終ページの一番下に住所ラベルがあるためそこを切り取って封筒に貼り付けることで住所の手書きが不要になります。

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提出物をまとめると、

  • 印刷した1 – 3ページ目の書類
  • 源泉徴収票の原本
  • 本人確認書類【マイナンバーカード もしくは (通知カード + 運転免許証)のコピー】
  • 寄付金の受領書(寄付回数分の枚数があるかどうかを確実に確認)

となります。

源泉徴収票+本人確認書類については、印刷した4ページ目の台帳に添付する形で提出を行います。

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おわりに

いかがだったでしょうか?

普段、サラリーマンは確定申告をする機会がないため、「難しいのでは?」と思うかもしれません。

確かに、税金の算出方法まできちんと理解しようと思うと難しいかもしれませんが、Web画面から入力することで難しい計算は全て自動で行ってくれるため手続き自体は難しくはないと思います。

この記事をお読みいただき、確定申告の準備が無事に終わることを願っています!

ぜひお役に立てたならば、シェアをお願いします。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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